おもしろネタ話
インダス文明インド・パキスタンのインダス川及び並行して流れていたとされるガッガル・ハークラー川周辺に栄えた文明。インダス文明が栄えたのは紀元前2600年から紀元前1800年の間。文明の存在が認識されるようになったのはイギリス支配下の19世紀になってからのことである。技術的には鉄は知られておらず、青銅器を使った文明であった。大小の都市が建設されたが、都市の規模はメソポタミアのものよりも小さい。都市遺跡からは、多くの「インダス式印章」が出土し、インダス文字とともに動物などが刻まれている。
火星太陽系の中で地球型惑星に分類され、地球の外側の軌道を公転している。火星の自転周期は地球のそれと非常に近く、火星の1日は24時間39分35.244秒である。大気は希薄で、温度は低い。火星の表面温度は最高でおよそ20℃である。火星の表面は主として玄武岩と安山岩の岩石からなっている。火星にはかつて生命が存在したという考えのために、火星は人類の想像の世界の中で重要な位置を占めている。火星はかつては現在よりも確実に生命に適した環境だったという証拠が存在するが、火星にかつて実際に生命体が生存していたかどうかという疑問は未解決である。
アプロディーテー愛と美と性を司るギリシア神話の女神で、エロースの母とされる。ヘーシオドスによる『神統記』によれば、クロノスによって切り落とされたウーラノスの男性器にまとわりついた泡から生まれ、キュプロス島に行き着いたという。古くは東方の豊穣・多産の女神アスタルテ、イシュタルなどと起源を同じくする外来の女神で、オリエント的な地母神としての性格は、繁殖と豊穣を司る神として、庭園や公園に祀られる点にその名残を留めている。ギリシアでは金星を「アプロディーテーの星」と呼ぶようになり、現代のヨーロッパ諸言語で、ラテン語の「ウェヌス」(ヴィーナス)に相当する語で金星を呼ぶのはこれに由来している。
山城国一揆応仁の乱が終結した後も各地で守護大名同士の小競り合いは続き、南山城(現在の京都府南部)でも例外ではなく、畠山氏は跡目争いから畠山義就と畠山政長が争いを続けていた。本来、山城国には名目上の守護しか置かれていなかったものの、1478年の畠山氏任命後は本格的な領国化を目指す動きが盛んになっていた。その中で繰り広げられた長年にわたる戦いで国人衆や農民は疲弊し、山城国一揆の土壌が整った。1485年、南山城の国人衆や農民らが宇治の平等院に集まり評定を持った。この評定で「国中掟法」を取り決め、両畠山氏の影響を排除し、南山城の自治を行うことを決めた。国人衆により政治がおこなわれ、南山城は惣国とよばれる政治形態となった。
明智光秀戦国時代、安土桃山時代の武将で、自らの主君である信長を討った人物として有名。天正10年(1582年)6月2日(西暦6月21日)早朝、羽柴秀吉の毛利征伐の支援を命ぜられて出陣する途上、桂川を渡って京へ入る段階になって、光秀は「敵は本能寺にあり」と発言し、主君信長討伐の意を告げたといわれる。本能寺の変の原因としては、「満座の酒席のなかで侮辱された」「人質として敵に預けた母親を殺害された」などの【怨恨説】や、「光秀自身が天下統一を狙っていた」という【野望説】、「徳川家康や羽柴秀吉など織田家を取り巻く諸将が黒幕」という【諸将黒幕説】など様々な説があり、未だ研究されている。
銀行の誕生銀行が誕生したのは中世末期のイギリスである。当時、主要な決済手段は金(ゴールド)だったが、商業取引が増大し、多額の金を抱える者が出てきた。多額の金を手元に抱えきれなくなった金所有者は、ロンドンで一番頑丈な金庫を持つとされた金細工商のゴールドスミスに金を預けることにした。ゴールドスミスは金を預かる際に、預り証を金所有者に渡した。しばらくし、ゴールドスミスは自分に預けられている金が常に一定量を下回らないことに気づき(支払いに用いられた金を、受け取った業者がすぐに預けに来ることが原因)、預けられた金を運用しても預金支払い不能にならないことを知り、貸し出し運用を開始した。これが銀行の起源で、このとき金を預かる際に発行された預り証が現代の紙幣の起源である。
渋谷東京の地名で渋谷駅を中心とした街。新宿、池袋と並ぶ三大副都心で東京を代表する繁華街の一つであり、西武百貨店・東急百貨店・パルコ・丸井などのデパートや専門店・飲食店などが立ち並ぶ。ファッションや文化、アートなどの発信地としての地位を確立し、若者の街として知られる。渋谷駅前には忠犬ハチ公の銅像があり、待ち合わせの目印としてよく利用される。古くは塩谷の里とよばれていたが、平安時代末期から鎌倉時代に掛けて、この付近を本拠としていた武将・渋谷氏がこの地を領地とし、これが地名の由来になったという説がある。
オーストラリアオーストラリア連邦はオセアニアの国で英連邦の一国である。世界で6番目に面積の大きい国。首都はキャンベラ。通貨はオーストラリア・ドル。1901年にイギリスから独立。長い歴史のあいだ、移住してきた西洋人により迫害されてきた先住民のアボリジニに対し、ラッド首相は、2008年2月13日の議会で政府として初めて公式に謝罪した。先住民アボリジニであるキャシー・フリーマンはシドニー・オリンピックの400mで金メダルを獲得し、金メダルを獲得した後のトラック一周の際に、アボリジニの旗とオーストラリアの国旗の2つを身にまとった。
ジョージ・ワシントンアメリカ合衆国の初代大統領で建国の父として首都や州名などにその名前が残されている。ワシントンD.C.で政務をとらなかった史上唯一の大統領。生まれはバージニア州ウエストモーランド郡のコロニアル・ビーチ南部にあるポープズ・クリーク・プランテーション。ワシントンの一家はバージニア州で奴隷プランテーションを経営して、のちには鉱山開発も手掛けた。アメリカ独立戦争では司令官として戦った。晩年、引退後は農園や蒸留所を造り、ウイスキーやブランデーなどを生産した。
一寸法師むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。ふたりには子どもがいなかったので、おじいさんとおばあさんは神さまにお願いしました。「神様どうか、親指のように小さくてもいいから子供をさずけて下さい」と。すると本当に親指のような小さな子供が生まれました。二人はこの男の子を一寸法師と名付けました。ある日、一寸法師は武士になるために京へ行きたいと言い、御椀の船に乗り、針を刀にして旅に出ました。京のまちにたどり着きあるお屋敷で働いていると、鬼がその屋敷の娘をさらいにきました。娘を守るため一寸法師は鬼と戦い、見事勝利しました。鬼が持っていた打出の小槌を振ると一寸法師の体は大きくなり、その後、娘を嫁にもらい、末永く暮しました。
千葉県東京都の東に位置する県で県庁所在地は千葉市。三方を海に囲まれ、県土の大部分が房総半島に含まれる。平地の割合が大きく、可住地面積が広いことや、東京に隣接してことなどから、古くから住宅開発が進んでいる。地勢を生かした農漁業も盛んに行われており、農業産出額、漁業総生産量とも全国で有数である。農業が盛んで大根・葱・蕪・里薯・梨などの出荷量が多い。特産品としては落花生が全国的に有名である。浦安市には東京ディズニーリゾートがある。池袋や新宿、渋谷など東京の主要都市にも電車圏内で便利である。
炭水化物炭水化物とは、ブドウ糖、果糖、砂糖などの糖類やご飯、パンなどに含まれるデンプンのことで、植物の光合成によって作られるもの。炭水化物の多くは、消化酵素によって糖分に変わり、筋肉などを収縮させる際のエネルギー源となる。炭水化物は生物にとって大きく分けて3種類(エネルギー源)(形態構築の材料)(分子的な「標識」)の働きを持つ。炭水化物を摂取すぎると、余分なエネルギーとして分解されて、脂肪や糖に変わり貯蔵されるので肥満の原因となる。
罪と罰ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーによって書かれた長編小説。【あらすじ】『選ばれた非凡人は現行の秩序を超越できる』という独自の犯罪理論を持つ元大学生ラスコーリニコフが、ふとしたきっかけで強欲な金貸しの老婆アリョーナ・イワノーヴナの話を耳にして、金銭を奪い、それを社会のために使おうと殺害を企てようとする。しかし、一月以上も自分の部屋に閉じこもり、外界との接触をも絶ち、考え続け悩み続ける。そして、ある日殺害の実行を決意し、老婆の所へ行くも、常に罪悪感と恐怖にさいなまれる。しかし、偶然知りえた老婆の妹リザヴェータ・イワノーヴナの不在が殺害の決定的な後押しになり、実行に及んでしまう。そして、殺害直後に部屋に入ってきたリザヴェータも殺害してしまう…
キューバ・リバーこのカクテルの誕生には、キューバ建国のドラマが背景にある。キューバがスペイン統治からの独立を果たした際、民衆が「ビバ!クバ・リブレ」(自由なキューバ、万歳!)と叫んだフレーズがそのままカクテルの名前になった。キューバ特産のラム酒を、当時、キューバ独立を支援していたアメリカのコーラで割るという2国間の友好関係の象徴でもあるカクテル。
野球のルール二つのチームが対戦する球技。双方が交互に攻撃と守備を行い、攻撃中に得た得点の合計が多い方が勝者となる。攻撃と守備の一巡をイニングといい、1ゲームは9イニングからなる。後攻のチームの点数がすでにリードしている場合は9イニング目の後攻チームの攻撃はせずに試合終了となる。投手がマウンドから投げたボールを打者はバットを使って打ち、ヒットになった場合は走者として塁にでる。一塁、二塁、三塁、本塁とがあり、ランナーが本塁までたどり着いて1点が得点される。打球がバウンドせずに既定のライン(フェンスなど)を越えた場合は本塁打となり、打者は4つ(本塁まで)進塁することができる。アウトが3つで攻守が交替される。同じ打席でストライクが3回に達すると1アウトとなり、ボールが4回に達すると四球(フォアボール)になり、打者はそのまま1塁に進塁できる。
神の手ゴールと伝説の五人抜きアルゼンチンのサッカー選手、ディエゴ・マラドーナはかつて神の子と呼ばれた天才レフティー。数々の名プレーを残しているマラドーナだが、中でも「伝説の5人抜き」と「『神の手』ゴール」は有名である。1986年6月、W杯・メキシコ大会準々決勝、対イングランド戦の後半早々、イングランドDFがGKへバックパスを送った瞬間、マラドーナがペナルティーエリア内に走り込んだ。焦ったシルトンとマラドーナとの競り合いになったが、マラドーナはボールを素早く左手で叩き、ボールはそのままゴールインした。イングランドの選手はマラドーナのハンドを主張したが、審判はマラドーナのゴールを認め、後にマラドーナがこのプレーを「あれは神の手と、マラドーナの頭から生まれたゴールだ」と発言した事から、「神の手ゴール」という呼称で巷で知られるようになった。それから4分後、センターライン付近でボールを奪ったマラドーナは、そこから右サイド寄りに猛然とドリブルを始め次々とイングランド選手をかわし、そのまま驚異的なスピードでペナルティエリアに進入。そして5人目のGKのシルトンをもかわして、マラドーナはそのまま無人のゴールにボールを蹴り込んだ。この伝説の5人抜きゴールは、マラドーナのプレースタイルを象徴するして知られている。
ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大なギタリストたちジミ・ヘンドリックス、デュアン・オールマン、B.B.キング、エリック・クラプトン、ロバート・ジョンソン、チャック・ベリー、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ライ・クーダー、ジミー・ペイジ、キース・リチャーズ、ジェフ・ベック、カルロス・サンタナ、ジョン・フルシアンテ、ジョージ・ハリスン、ジ・エッジ、マーク・ノップラー、バディ・ガイ、スティーヴ・クロッパー、ボ・ディドリー、ブライアン・メイ、ジョン・フォガティ、ジョー・ペリー、ピート・タウンゼント、ルー・リード、リッチー・ブラックモア、エドワード・ヴァン・ヘイレン、ジョニー・ウィンター、ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング…etc
スコティッシュフォールド1961年にスコットランドで突然変異によって誕生した猫(耳が折れた猫)がスコティッシュフォールドのルーツ。その猫が成長し、産んだ仔猫の中に耳の垂れた仔猫が生まれ、譲り受けたアメリカの遺伝学者により繁殖や研究が行われていった。フォールドとは「折れ曲がる」の意味。換毛期にはシルエットが変わるほど大量に毛が抜け替わるので、毛玉症を防ぐ為にもブラッシングやシャンプーが必要。性格は温和でマイペースなので子供や、他のペットとも相性がよい。生後2〜3週間で耳が折れてくるが、すべての猫が耳が折れてくるとはかぎらず、耳の折れ具合にも違いがある。病気やストレスなどで耳がまっすぐになることもある。
名作映画『アリゾナ・ドリーム』1992年、フランス製作、監督:エミール・クストリッツァ。出演:ジョニー・デップ、ジェリー・ルイス、フェイ・ダナウェイ、リリ・テイラー、ヴィンセント・ギャロ。不毛の地アリゾナを舞台に奇妙な登場人物たちが織りなす、一風変わったオフビートな人間喜劇。旧ユーゴスラヴィア、サラエボ出身のエミール・クストリッツァ監督が初めてアメリカを舞台に選び、異邦人の目から見たアメリカン・ドリームとその影を、不思議な浮遊感覚で描いている。
ミニチュア・ピンシャースカンジナビア半島の小型のピンシャーを元に、ドイツにおいて小型化が進められたといわれている。ドーベルマンに似た姿をしているが、歴史はドーベルマンより古く数百年の歴史があるといわれている。小型犬だが、筋肉質で瞬発力も高くジャンプ力もある。性格はプライドが高いところがあるが、勇敢で遊び好き。仲間意識が非常に強いためか、他人に対しては無愛想なところもある。侵入者には吠えかかり噛みつこうとするため、番犬としても適している。毛は短い方なので手入れは簡単。
更新日 2008年11月22日